beauty

2017.11.7

美容オイルの王様★ホホバの魅力 vol,2

加齢とともに減少するワックスエステルを含む唯一のオイル、ホホバの魅力については、前回もご紹介しました。
それは、私たちの肌や髪、爪といった、体の表面を覆う部分に存在する油分のひとつ、ワックスエステルを主成分とした唯一の植物オイルだから。
今回はさらに深く、ワックスエステルについて探っていきましょう!

by 浜出 理加

美容オイルの王様★ホホバの魅力 vol,2

【乾燥や紫外線からお肌を守る歴史のあるデイリーオイル】

「ネイティブアメリカンに薄毛はいない」といわれるほど、ネイティブアメリカンにとって長く黒々とした髪は象徴的な存在です。彼らはホホバオイルの研究が進む以前から、乾燥した空気や強い紫外線から守るため、スキンケアはもちろんヘアケアにも日常的に使用していました。

砂漠地帯ほど厳しい環境ではなくても、都会に暮らす私たちも日々エアコンの風やホコリにさらされ、肌や髪が受ける外的ストレスは少なくありません。

【370℃でも酸化知らずの万能オイル。】

普段のスキンケアやヘアケアにホホバオイルをプラスすることで肌や髪は健やかな状態に近づけます。

頭皮と毛髪を一度にケアしたい時には、シャンプーに加える方法がおすすめです。
頭皮をマッサージしながらシャンプーした後、洗い流すだけで泡と一体になったオイルが毛先まで行き渡ります。洗い流した後も必要な油分は残るので、乾燥を防ぐことができます。

全身にまんべんなく塗布する場合には、入浴剤として使用するのが効果的です。ワックスエステルが柔らかくなった肌の水分を抱え込みながら保護するので、タオルドライした後にしっとりとした肌を実感できるはずです。


ホホバオイルは、脂溶性ビタミンやファイトケミカルが豊富でありながら安定性に優れ、370℃で96時間放置しても酸化しないことが臨床データで証明されています。油焼けしないので日中のスキンケアに安心して使えます。日焼け止めの前に塗ると、日焼け止めによる乾燥を予防できますよ。

 

【ファイトケミカルが豊富な未精製の黄金オイル】

購入時は、精製か未精製かをチェックしてみましょう。
未精製のものは、ビタミンA・D・Eやファイトケミカルβ-カロテンを含み、黄金色(明るい黄色)が特徴です。
ホホバオイルは酸化しづらいため、遮光ボトルの必要はありません。
一方未精製のものは無色透明。ビタミンやファイトケミカルは精製過程で失われてしまうた
め、減少しますが、軽いテクスチャーが特徴です。
ビタミンやファイトケミカルとの相乗効果で美肌を期待するなら、未精製のオイルを選びましょう。

 

 

 

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