beauty

2018.10.5

季節の変わり目、不調を調える2つのオイル

10月に入り、すっかり秋めいてきました。
朝晩の寒暖差や、台風などの影響で気圧の変化もあり、体調が整わない人も多いのでは。
特に女性は季節の変わり目に不調を感じる人が多い傾向にあるそう。
早めにケアして快適に過ごしたいですね。

by 浜出 理加

季節の変わり目、不調を調える2つのオイル

【不調の原因は、自立神経の乱れかも】

女性に限らず不調の原因の多くは、自律神経の乱れ。
緊張した時や活発に活動している時には「交感神経」が、リラックスしている時や睡眠中は「副交感神経」が優位にあります。
季節の変わり目には様々な原因でこのバランスが乱れやすくなります。

日中は暑いけど朝晩は急に冷え込む、昨日は夏みたいだったのに今日は急に寒い…
この寒暖差が自立神経にも影響を与えます。
自律神経は発汗や体温の調節に大きくかかわるので、気温の変化に対応しようり乱れがちになります。
その結果呼吸や血圧にも影響をあたえ、頭痛やめまい、だるさやなど様々な体調不良につながります。

これらを解消するには、なるべく生活のリズムを整えて、規則正しい生活を送ることを心がけて。
また栄養バランスのとれた食事も、これらの不調には大切なことです。

【腸内環境乱れてませんか?】

自立神経は消化吸収のコントロールにも大きくかかわります。
胃や腸を動かす副交感神経は、ストレスや疲れでバランスが崩れるとうまく働かなくなります。
交感神経が優位になりすぎた場合も、腸の働きが弱まり便秘がちに、副交感神経が優位に他なり過ぎれば腸が働きすぎて下痢気味の傾向になります。

夏に冷たいものを食べ、食欲の秋だからといって、ついつい脂っこいものや味の濃いものが増えると、腸内の悪玉菌が増殖して腸内環境も乱れがちになります。

食事の面でも特に腸内環境を整える食物繊維を多く含む食材や、納豆などの発酵食品、そして良質なオイルを意識してメニューに取り入れて。
特にヨーグルトや納豆などの発酵食品にオメガ3オイルを混ぜて食べるのも、腸活としてお手軽な方法なのです。

【心とカラダに響く2つのオイル美容】

様々なストレスに対応し、毎日しっかり食べて、ぐっすり眠ることが季節の変わり目を乗り切る一番の対処かも。
そのためには、不調を調えるオイルと上手に付き合うことも対策のひとつです。

たとえば、バスタイムには湯船に美容オイルを数滴。
おススメは、ワックスエステルを主成分とした唯一の植物オイルとして注目されているホホバオイル。
またオレイン酸やパルミトレイン酸を含み、シワやたるみなどの老化防止が期待されるマカダミアナッツオイルもおススメです。
そして自分の感性に響く香りをプラスするため、精油も1~2滴を。
二つのオイルは、崩れがちな肌バランスと心のバランスを調え、良質な睡眠の準備を整えます。
入浴後は、思ったよりも水分を奪われやすいので、すぐにオイルで乾燥ケアを!
日常の美容オイルを朝晩のシーンに合わせた精油で使いわけることも、生活リズムを調えるために有効です。
守るオイル、香るオイル、ぜひ心と体にに響く2つのオイルを取り入れてみてください。

 

関連記事

beauty

2017.11.7

美容オイルの王様★ホホバの魅力 vol,2

加齢とともに減少するワックスエステルを含む唯一のオイル、ホホバの魅力については、前回もご紹介しました。 それは、私たちの肌や髪、爪といった、体の表面を覆う部分に存在する油分のひとつ、ワックスエステルを主成分とした唯一の植物オイルだから。 今回はさらに深く、ワックスエステルについて探っていきましょう!

TOPへ