beauty

2018.10.16

目からウロコ!ホホバオイル美容術

女性は30代を過ぎた頃から、お肌に変化が起こります。
そのキーとなるのは、実は皮脂の分泌量。
今日はお肌のベースとなるべきワックスエステルを含む、ホホバオイルの使い方をお伝えします。

by 浜出 理加

目からウロコ!ホホバオイル美容術

【美容成分を足すよりも、ベースを調えるという考え方】

乾燥が気になる季節がやってきましたが、私達のお肌も様々な要因でトラブルが起こります。
そのキーとなるのが、実は皮脂の分泌。
皮脂の分泌が下がることによる乾燥、皮脂バランスが乱れることによるオイリー肌など…。
巷にあふれるスキンケア、どれを選べばいいか悩むところですが、どの肌質にも対応できるのがホホバオイルのよいところです。
肌は常に新陳代謝が行われもともとは排泄器官なので、実は外から栄養成分を吸収するのは苦手です。
もともと肌は水分と油分で構成された天然のクリームである皮脂膜によって守られています。
この皮脂膜は年齢とともに減少するため、その分をホホバオイルで補充してあげるという考え方です。
つまりサプリメントなどと一緒で、ベースが整わなければ、どんなによい成分を入れてもなかなかよさが実感できないのです。

【メイクなおしにホホバオイル!?】

ほとんどの女性が20代を過ぎると皮脂の分泌量が減り、乾燥する傾向にあります。
季節の変わり目や生理前など、いつもより多めにホホバオイルを足してあげましょう。
また皮脂膜の水分と油分の不足によって、メイクも崩れがちに。
ファンデーションの浮きが気になる時は、ホホバオイルを1~2滴、メイクの上から指先で軽くたたくようにつけると、朝メイクした状態に!

【オイリー肌もオイルで制す⁉】

オイリー肌の方は、特にオイルに抵抗があるかもしれませんが、皮脂の過剰分泌は、皮脂バランスが崩れているから。
例えばオリーブオイルなどに含むオレイン酸は、乾燥にはよいとされますが、肌の常在菌が増えニキビや吹き出物が出やすくなることも。
大切なのは、年齢とともに減少するワックスエステル(ホホバオイル)を足して、皮脂バランスを調えてあげること。
これだけで、驚くほど皮脂の分泌量が改善されることも。

【ゆらぎ肌はターンオーバーを正常に】

季節の変わり目、肌トラブルが多くなります。
乾燥から守るために固く厚くなった肌は、皮脂分泌が減少、その後春は吹き出物やかゆみ、夏は紫外線から肌を守るために肌はまた固く厚くなります。
汗が出ているので乾燥の自覚がなく、秋になる急に乾燥を実感します。
どちらも肌のターンオーバーを正常化するため、ワックスエステルが必要です。
いつもより多めにホホバオイルを肌に入れて、表面の皮脂膜、角質層の保湿ケアを徹底しましょう。
特に肌のごわつきを感じるときは、洗顔後すぐにホホバオイルをブースターオイルとして使ってみて。

その後の化粧水のなじみが、驚くほどよくなるのを実感できるかも。

季節用のコスメジプシーをやめて、基本のワックスエステルを含む唯一のオイル、ホホバオイル美容はじめてみませんか。

 

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