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2018.4.22

再注目!カラダの内と外から美しくなるオリーブオイル

日本オイル美容協会代表理事であり、オイルコンシェルジュのYUKIEさんから、旬なオイルを紹介していただきました。
今回は皆さんご存知のオリーブオイル。
何となくよいのはわかるけど、改めてオリーブオイルの魅力に触れてみませんか。

by 浜出 理加

再注目!カラダの内と外から美しくなるオリーブオイル

【食べるオリーブオイルシャンプー⁉】

最近、面白い「2つのオイル」を発見したんですが、どちらも今更ですがオリーブオイル(笑)
まずひとつは、食べるオイル。
とびきりフルーティで青草のように新鮮な香りが特徴です。
後味のピリッとした辛みが癖になります。
サラダもスープもマリネも、かけるだけでで上等な味わいに変身させるオイルです。

そしてもうひとつが、オリーブオイルのシャンプー。
それも、食べるオイルとほとんど同じパッケージデザインで発売されています。
「食用オイルがシャンプーに?」と驚いてしまいますが、オリーブオイルに含まれるオレイン酸がウェルネスオイルとしてもビューティオイルとしても、優秀だからできることなんです。

【まるごと保湿するならオリーブオイル】

オリーブオイルの脂質構成は75%がオレイン酸。オレイン酸には、腸の蠕動運動を促進する作用があります。
大匙1杯を毎日摂取することで便秘解消によいと言われています。
また、活性酸素を抑制し新陳代謝を高めるファイトケミカル「スクワレン」も含有。
食べることで体を中からきれいにするオイルとして定評があります。
さらに、オレイン酸は保湿力が高く、酸化しにくいため、スキンケアにも非常に重宝します。
肌、髪、爪など、私たちまるごと全身の保湿に役立ちます。

【本場イタリアから逆輸入したいほどの仕上がり】

イタリア・シチリア島のオイルメーカー「チェントンツェ」のオリーブオイルは、オーガニック食材を好み、屈指の食通として知られるモナコ王室のアルベール公御用達の逸品。
10月から11月に収穫した旬のオリーブのみを使用地品種「ノチェラーラ・デル・ベリーチェ」を一粒ずつ手摘み後、12時間以内に低温圧搾。
新鮮だから風味豊かで、じっくり搾ったから栄養価の高いオイルに。

このオイルを配合したシャンプーは、日本で開発されたものの、本場イタリアから「逆輸入したい」と熱望されるほどの仕上がりです。
日本人は、食へのトレーサビリティに敏感な一方で、美容品のそれには無頓着な傾向があります。
だから、食用グレードの、しかも最高級のオリーブオイルが配合されたシャンプーが開発されたことは、美容界にとって大きな前進と感じています。

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