health

2018.7.15

必要なオイルを摂るためのルール vol.3

連続でお伝えしている必要なオイルを摂るためのルール、前回までは「バランス」「温度」がキーワードでお伝えしてきました。
今回のキーワードは、「酸化」
酸化したオイルがどうしていけないのか、その疑問にせまります。

by 浜出 理加

必要なオイルを摂るためのルール vol.3

【新鮮で良質なオイルが体に必要な理由】

普段口にするオイルが体に吸収されたあと、どう働くのか。
それらは、「コレステロール」「リン脂質」などに合成されて血液に流れ、体に必要な栄養素を届けます。
ちょっと難しいようですけど、
「コレステロール」はホルモンの材料になる大切なものですし、「リン脂質」は細胞膜の材料になります。
ということは、材料となるものが酸化した状態では、私たちの身体をいい状態にすることは難しいでしょう。
そのためにも、新鮮で必要なオイルは、私たちのきれいな肌、健康な体にとって必要不可欠なのです。
カラダは食べたものでできている…とはとてもわかりやすい表現ですね。

【最近話題の腸活にも関わるオイルの選び方】

ここ最近話題の腸活というワードも、オイルにとても関係しています。
腸年齢が老化している人が増えているといわれますが、それは腸内環境が正常かどうかが大きくかかわってきます。
ここ最近の除菌の習慣が、実は腸内フローラの活性化を止めてしまっているといわれています。
それと同様に食品添加物ばかりの食生活や悪い油をとる習慣が、腸内の活性酸化を大量に発生させ、さらに悪玉菌の繁殖に役立ってしまっているようです。
腸内環境を正常にするにも、よいオイルは欠かせないものと言えそうですね。

【買い方で大きく差がつく酸化リスク】

当然ですが、オイルを選び購入するときから、少し意識してみた方がいいでしょう。
選ぶときには、なるべく酸化リスクが少ないものを買うようにしてくださいね。

<選ぶポイント7つ>
①遮光性のボトルに入っているものを選ぶ
(ココナッツオイルなどは透明でも大丈夫です)
②ガラスやステンレスボトルに入っているのが望ましい。
③表示ラベルで、低温圧搾、非加熱圧搾を確認!
④エクストラバージンであることもチェック!
⑤冷暗所で保管されているとなおよし!
日光が当たっていたり、熱い場所では酸化リスクが高まります。
⑥果肉原料オイル(オリーブオイルやアボカドオイル)は生産者と加工者が同一だとGOOD!
⑦オーガニックであること。

すべてクリアするのは難しいかもしれませんが、これらのポイントを意識して、フレッシュなオイルを楽しんでくださいね。

ENJOY Oil in life!

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