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2018.3.22

日本の風土から生まれた和のオイル

日本の大地で育った植物が原料、そして私たちの先祖が生活の中で大事にしてきた歴史があって、まるごと美味しい和のオイル。
搾りたてを食べられ、海外のオイルにはない、実は国産という和のオイルをご紹介します。

by 浜出 理加

日本の風土から生まれた和のオイル

【国産オメガ3系オイルの代表格から紹介】

●アマニ油
別名フラックスシードオイル。
亜麻の種子から搾油される。
α ‐リノレン酸を豊富に含むオメガ3系オイルで、血液をさらさらにする作用がある。
ちょっとほろ苦く、和え物などにおススメ。主な生産地は北海道。

●エゴマ油
縄文時代から育てられてきた和のハーブ、エゴマの種子が原料。
α ‐ リノレン酸を60%以上含むオメガ3系オイル。
コクがある美味しさ。
関東、東北をはじめ全国で栽培されています。

【昔から愛されてきた国産オイル】

●椿油
別名カメリアオイルと呼ばれ、ヘアオイルでお馴染み。
オレイン酸の含有量が85%を超えるオメガ9系オイル。
美容オイルとして有名だが、香ばしい香りで料理にも向く。
主な生産地は伊豆大島と鹿児島。

●米ぬか油
玄米精製時の米ぬかから作られるオメガ9系オイル。
ファイトケミカル「γ ‐ オリザノール」が自律神経のバランスを整える。
無味無臭でクセがないのが特徴。生産地は東北など。

●茶実油
別名ティーオイルと呼ばれる。
緑茶の木「チャ」の種子から搾油。
オメガ9系オイルで、ビタミンEを豊富に含む。
やや香ばしい香りだがクセはない。
生産地は佐賀、岐阜、鹿児島、静岡。

●オリーブオイル
オリーブの実を原料としたオメガ9系オイル。
オレイン酸の含有量は75%と豊富。
活性酸素を抑制し、血液を浄化するといわれるスクワレンを含む。
日本では小豆島で作られている。

●ひまわり油
別名サンフラワーオイル。
ひまわりの種から搾油される。
オレイン酸を75%含むオメガ9系オイルで血管病の予防に期待。
クセがなく高温調理も可能なため使いやすい。主な生産地は長崎。

 

どうですか?

輸入のオイルが多いと思っていたけれど、意外にも優秀な国産オイル、沢山ありますね。

まずは親近感のある産地のオイルを試してみては。

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