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2018.2.2

【wellness recipe】もち麦と野菜の米ぬか油和え

私たちが暮らす大地で共に育った植物が原料で、そして私たちの先祖が生活の中で大事にしてきた歴史があること。そういった背景もふくめて、まるごと美味しいのが和のオイル。その代表格である米ぬか油を使ったレシピをオイリスト地曳直子さんに教えていただきました。

by 浜出 理加

【wellness recipe】もち麦と野菜の米ぬか油和え

【米ぬか油だけに含まれる、女性に嬉しいファイトケミカルが豊富。】

玄米精製時の米ぬかが原料の米ぬかオイル。
他に「米油」「玄米オイル」「ライスブランオイル」などとも呼ばれます。
さらっとして、無味無臭なのでお料理の邪魔をしません。
今回使った米ぬか油は穀物と合わせるとなじみがよく、無味無臭だからこそ、香り豊かなスパイスが引き立ちます。

豊富に含まれるファイトケミカル「γ‐オリザノール」は、自律神経のバランスを整え、更年期症状、うつ症状、脂質異常症などにも効果があるとして、古くから医薬品として使用されてきました。

【材料】4人分

米ぬかスパイス油…大さじ1
※作り方は下部参照
紫キャベツ…¼個
にんじん…2本
ルッコラ…1束
レーズン…20g
もち麦…100g
ターメリック…小さじ1
レモン汁…1と½個分
素焼きアーモンド…20g
塩…適量

【作り方】

1 もち麦を塩少々とターメリックを加えて茹で、粗熱を取る。
2 千切りにした紫キャベツに塩とレモン汁(1個分)を加え、水が
出てきたら軽くしぼる。
3 千切りにしたにんじんに塩を加え、水が出てきたら軽くしぼり、
レーズンを加える。
4 ルッコラを1㎝の長さに切る。
5 素焼きアーモンドを叩いて砕く。
6 ボウルに2 ~ 6 を入れて、刻んだルッコラ、レモン汁(½個分)、
塩、米ぬかスパイス油で和える。

 

<米ぬかスパイス油の作り方>
アニスシード、コリアンダーシード、ディルシード(各大さじ1)をフライパンで煎り、香りが立ってきたら火を止め、粗くすりつぶす。
米ぬかオイル(50cc)を入れて完成。数日置くとスパイスの香りがオイルに移って食べごろに。冷暗所で1ヵ月ほど持つ。

 

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